イギリスのファイターもBEP訪問. 牡牛と戦う為に改良されたブル ドッグ. チャーチルと共に闘志のシンボル
2017/04/30
2013/12/24
Wire Haired Fox Terrier on Train
気にしてくれて段々と寄って来てくれて遊んでいるうちに大騒ぎ。テリアなのでスィッチが入ると止まりません。
最後はご主人の元に。Happy Christmas!
2013/08/26
2013/01/23
Queen's Mother's Dog
2013/01/17
King's Dog
Royal Dogsでは King's Speechのジョージ6世の愛犬ラブラドール リトリバーたちも紹介されています。従順なラブラドールを大切にし続けたのも映画を見た後ならうなづけるような気がします。手前に王女の愛犬のコーギーも見えます。
2013/01/13
Staffordshire Bull Terrier
スナッチの本当のストーリー テラーは 実はターキッシュではなく スタッドフォードシャー ブルテリアでは?闘犬が盛んだった1700年代から1800年代にブルドッグとスムース フォックス テリアやホワイト イングリッシュ テリアの交配による犬種。ブル アンド テリア ドッグ、ハーフ アンド ハーフと当時は呼ばれてましたが1835年に闘犬が禁止されてからはスタッフォードシャーでわずかが生き残るのみでした。その後マンチェスター テリアが配され軽量化され1935 年にクラブが設立されるほどの人気犬種に。Don't Snatch!と言われても抑制効かないのも当然。
2013/01/09
Royal Dogs with Portraits of the Royal Family
W Macdonald Dalyが1952年の著書で, 英王室の愛犬達を写真と共に紹介しています。戦前のドッグフードの琺瑯製看板など、イギリスは庶民から王室まで犬を大事にしてきた文化です。1952年といえばKing's Speech (2010) のジョージ6世の治世。その翌年1953年には長女エリザベス2世が戴冠します。Queen (2006) でも女王が愛犬のコーギー達を連れて出かけるシーンがありますが、下の写真では、勉強中の若きエリザベスとマーガレットの足下で大きなコーギーがお昼寝中です。
登録:
投稿 (Atom)