出来たバックル側のストラップをリングに打ち付けます。アンビルも英国の老舗工具メイカー ドレイパーを使うのが気分。
次にホール側も同じく不安材料のキャスト アロイのフックを外してもらいます。
リベットを外してもらいステッチも丁寧に糸を戻してもらい。
リリース。
移動したバックル側を起点にして 実際に斜めがけしてから かなりカットしました。ステッチを戻してもらい。
リベットを打ち込んでもらいました。
これからバッグ本体とブラケットのリベット打ちです。
ブラケットの穴に習い両側共に2カ所下穴を開けて。
計4個のリベットとハンド ステッチでフィックス。これならどれだけ重い物を詰め込んで 移動しようが安心です。