憧れのジェイソン ステイサムとビニー ジョーンズがやんちゃ仲間で育った町グレート ヤーモス。そう考えただけで緊張します。夜の10時過ぎに到着したのはいいが 駅前に3台しかいなかったタクシーもさっさと拾われてその後は暗闇のみ。ジャージ姿のチャブ連中が徘徊しています。20分以上歩くビーチ沿いで安ホテルのVACNACIESのサインを見つけて残った部屋の値段交渉なんて ちょっと無謀過ぎだったなんて考えながら暗い夜道を海に向かって歩き始めました。そういえば早朝にロンドンの馴染みの骨董屋から仕入れして 宿に荷を下ろした足でユーストンから北西に向かいサドラーに会った後に何本か電車を乗り継いでやっとヤーモス。長過ぎる1日でした。最後の乗り換え駅ノリッジで買ったスピット ファイアの瓶を捨てるのはホテルを見つけてからにするのが こんな状況でのせめてものリスク マネージメント。