2013/12/21

Buckle Exchange Service by English Saddle Maker


忙し過ぎて12月にサトシ君のところへおじゃま出来てないまま渡英です。かといってこちらでもヘア カットに行く予定が現在たちません。 しかしながら 彼の英国製のベルトのバックル交換の依頼は本日すませてきました。結構有名なブランドの高級品なのですが 使っているバックルがイマイチとのこと。英国製と謳いながらもバックルをいつでも手に入るスペイン製やイタリア製の量産品を使わざるをえないのが大きなビジネスの宿命なのでしょうか。手早いサービスを良しとするよりも本質的なところで待てるほうが英国流なのでは。