T.M.Lewin（ルーイン） シャツ

T.M.Lewinは100有余年の歴史を持つシャツメーカーです。高級なシャツテイラーが集中し、シャツストリートと呼ばれるジャーミン・ストリート（Jermyn Street）でThomas Mayes Lewinが創業したのは1898年のこと。当時、シャツといえば頭から被るスモックスタイルが主流でしたがLondon Opinion and Today誌1905年11月号に、T.M.Lewin が、現在のシャツの原型といえる、前ボタンでフィット感のあるコートスタイルのシャツを開発した、とあります。コートスタイルシャツの発明はシャツ業界においてまさに革命的な出来事でした。




T.M.Lewinは、そうした創始者の革新的な姿勢を今日まで貫いてきました。実用的かつクオリティあるシャツを低価格で供給することに成功、第一次、第二次大戦を通じイギリス空軍や陸軍にシャツを納入し続けました。その後、世界各地の生地工場を買収し、直接生産体制を発展させました。そうした生産ラインの拡充は、Non-fused collar（はずせる襟芯）、split york(分割比翼）、double stitched french seams（二重袋縫い）、turn-up cuffs(折り返しカフ）など、ディテールまでこだわったテイラーメイドスタイルのシャツを低価格で提供することを可能にしました。



ネックサイズは14 1/2 から19までハーフインチ刻み、袖丈は33から38まで。その上、regular fit のみならずslim fit もあり、私達日本人にも嬉しい豊富なサイズ展開です。生地もT.M.Lewinオリジナル、毎月100種類以上の新作が続々と発表されており、まさに自分仕様のシャツのチョイスが可能と言っても過言ではありません。

1980年、元Turnbull & Asser のGeoff Quinnがディレクターに就任したことにより、実用性の代名詞であったT.M.Lewin に華やかさが加わりました。良心的価格で、最高級シャツと遜色のないものを。しかも、より多くのヴァリエーションを携えて。もっとも革新的なシャツメーカーであり続ける"T.M.Lewin"をBRITISH EQUIPMENT TRADINGでぜひお愉しみください。



T.M.Lewin シャツ（メンズ、レディース）
価格: ¥4,830-（税込）

Fisherman’s Friend（フィッシャーマンズフレンド）のミントタブレット

5、6月の渡英は、Newcastleのバブアー本社に、お預かりしていたお客様のジャケットをリペアに出す目的もありました。そのついでの北部買い付けツアー中、同行のAlanが「ついでに寄ってみるか」と案内してくれたのが、BRITISH EQUIPMENT TRADINGで取り扱っているフィッシャーマンズフレンドの本拠地Fleetwoodという町です。

Fleetwoodは、Newcastleより低緯度ですが、大西洋に面しているため、天候は変わりやすく、海は荒れ、雨も横なぐり。みな傘をさせず、フードを被っていました。

バブアーと同様にNorth Englandの厳しい環境で働く人々を支えたのが、フィッシャーマンズフレンドです。1865年創業の、街角の小さな調剤薬局の薬剤師、ジェームス・ロフトハウスが発明したこのミントタブレットは、喉や気管支系の保護剤、しかも働きながら手をふさがずに摂れる栄養剤のような存在です。その効果は一躍評判となり、フィッシャーマン達から、ハードワークにいつも寄り添う「僕の友達」と呼ばれたのが商品名の由来です。

訪問前はかわいい工場を想定していたのですが、驚くほど大きく近代的な工場でした。

Fisherman's Friendサイトのヒストリー映像に登場する、発明当時のファーマシーは現在本社内に移築され、当時の様子を今も伝えています。

強烈な爽快感は、リコリス、ユーカリ油、メンソールなど100%天然原料によるもの。
パブへ飲みに行く際は、フード付きバブアーのポケットに。帰り道、かなり’’しゃっきり’’します。
降ろうが、酔おうが、この二つのbritish equipment達と一緒なら安心です。


フィッシャーマンズフレンド　ストロングミント 25g
価格: ¥210-（税込）

フィッシャーマンズフレンド　EXストロング 25g
価格: ¥210-（税込）

Barbour（バブアー）の歴史

Barbourの創業者ジョン・バブアーは、スコットランド南西部のキャロウェイ地方で農家を営む旧家の次男として1849年に生まれました。
寒く厳しいスコットランドの天候のなかジョンは羊の世話をしていたそうです。そして青年になったジョンは故郷を後にし、イングランド北東部に移住します。

1870年より布地の行商を始め、1894年には新会社「J Barbour & Sons」を設立。当時急速な発展を遂げつつあったサウス・シールズ港に出店し、北海の悪天候の下で働く漁師など労働者のために「ビーコン」という名のオイルスキン（油を塗った布製レインコート）を発売しました。優れた防水性と耐久性が評判を呼び、サウス・シールズ店は瞬く間に北東海岸沿いで随一のオイルスキン取扱店となったのです。
その後イギリスの植民地にも販路を広げ、次第に植民地以外の国からもビーコンを受注されるようになっていきます。
こうして20世紀初頭にはジョンのビーコン・オイルスキンはイギリスのみならず世界にその名を広げていきました。

（左）創業者ジョン・バブアー　（右）最初のカタログ 1908

（左）BEACON Sylkoil 1910　（右）Short Heavyweight 1934

1914年から始まる第一次世界大戦では軍に防水服を供給し、第二次世界大戦にはその高い機能性が評価され、バブアーのオーバースーツが潜水艦ウルスラの搭乗員服（ウルスラ・スーツ）に採用されました。
当時のウルスラ艦長だったジョージ・フィリップスが、部下にウルスラ・スーツを着せて消火ホースで水を浴びせたところ、激しい水圧にもかかわらず部下の体は全く水に濡れなかったという逸話が残されています。

1930年代になるとこれまでの製法に改良を加え、現在の形の原型となるオイルドコットン「ソーンプルーフ（植物のトゲなどに強い耐刺加工）」を開発します。
1936年にはジョンの孫ダンカン・バブアーが、モーターサイクル仕様のライダース・ジャケット「インターナショナル」を発表。高機能かつ洗練されたそのジャケットは1936～77年までイギリス・インターナショナル・チームに採用され、まさにライダース・ジャケットの代名詞となったのです。

（上）ウルスラ・スーツを着たジョージ・フィリップス艦長
（下）インターナショナルを着てレースに参加した国際チーム

1973年にマーガレット・バブアーが会長に就任。就任後の1980年、軽量のソーンプルーフ地でショート丈にデザインされた乗馬服「ビデイル」を発表し、瞬く間に大好評を博しました。
また1983年にはゲームハンティング用の「ビューフォート」も考案し、現在まで続く逸品が次々と作られました。

こうした真摯なものづくりとその品質が認められ、1974年にエディンバラ公より、1982年にはエリザベス女王陛下より、1987年にはチャールズ皇太子殿下よりロイヤル・ワラント（英国王室御用達）を授与され、バブアーはカントリーウェアメーカーとして確固たる地位を確立しました。

これまでに数々の賞を授賞し続けている信頼し得るメーカーとして、今でもバブアーのオイルドジャケットはサウス・シールズのサイモンサイド本社の工場で手作業で作られています。
現在ではオイルドジャケットに加え、ズボン・シャツ・ソックス・ニットなどさまざまな製品をメンズ・レディース・キッズで展開しており、日本を含む世界40ヶ国以上で販売されています。


参考資料：Barbour Catalogue 'Weather Comfort' '1997' '2001' | www.barbour.com

感謝の気持ちを込めて2

お客様にお配りしていたブリットカットもお陰様ですべてなくなりました。ご来店ありがとうございました。
早速、今週からRetro Sweetsのお菓子をお配りしています。
お店には新しい商品がいろいろと入荷していますので、また店を覗いてみてください。

POPEYE No.784

今月号のPOPEYEで、コーディネートのアイテムとしてBRITISH EQUIPMENT TRADINGのニットタイが紹介されました。ありがとうございました。

© POPEYE

© POPEYE

POPEYE No.784

THORNCROFT（ソーンクロフト）のハーブコーディアル

夏本番。湿度と温度のダブル攻撃にすでに夏バテ気味の方もいらっしゃるかもしれません。
暑気払いにビールを求めて外に繰り出すのも一策ですが、お気に入りの食材とドリンクを取り揃え、家飲みはいかがでしょうか？

家飲みのバリエーションを増やすのに一役買ってくれるアイテムが英国生まれのハーブドリンク、ソーンクロフトのノンアルコール果汁飲料「ハーブコーディアル」です。
商品ラインナップは、民間療法にも取り入れられ伝統的に用いられてきた英国の代表的なハーブ類、エルダーフラワー、ローズヒップ、ピンク・ジンジャー、ネトル、クランベリーなど。（ハーブコーディアル「DT」は、砂糖不使用、リンゴ果汁87％、デトックスによいとされるタンポポとバードックが入り、さらにコリアンダー、シナモン、フェンネルなどで風味付けされたエキゾティックな香りのコーディアルです。）

希釈タイプなので、ミネラルウォーターや炭酸水等でお好みの濃さに割ってお飲みください。目安は10～15倍。お子さんも安心して楽しめます。家庭に一本。まさにイギリス版カルピスといった風情でしょう。そのままヨーグルトやアイスクリーム、デザートのソースにするのも楽しいアレンジです。ドレッシングなどの隠し味にも効果的です。

BRITISH EQUIPMENT TRADING流の楽しみ方のご提案。グラスに氷とジン、以前このブログでもご紹介したイギリスのミントティー、そしてお好みのハーブコーディアルを加えてステアすると、夏向きの涼しげで香りも爽やかな英国スタイルのカクテルになります。ぜひお試しください。

ロンドン・オリンピックも目前です。今から家飲み充実度をアップして、オリンピック観戦に備えるのもいいものです。


ハーブコーディアル エルダーフラワー（希釈タイプ） 375ml
価格: ¥2,415-（税込）

ハーブコーディアル ローズヒップ（希釈タイプ） 375ml
価格: ¥2,415-（税込）

ハーブコーディアル ピンクジンジャー（希釈タイプ） 375ml
価格: ¥2,415-（税込）

ハーブコーディアル ネトル（希釈タイプ） 375ml
価格: ¥2,415-（税込）

ハーブコーディアル クランベリー＆ハイビスカス（希釈タイプ） 375ml
価格: ¥2,415-（税込）

ハーブコーディアル DT（希釈タイプ） 375ml
価格: ¥2,940-（税込）

B&B ルームキー

イギリスのあるB&Bに宿泊した際、興味深いルームキーに出会いました。
ドアに貼られている真鍮製のナンバープレートと同じ物がキーホルダーに付けられていたのです。


余っていたものを流用しただけなのかもしれませんが、部屋番号がすぐに判別できる実用性と無骨でインパクトのある見た目がとても印象的でした。

Brass（真鍮）は銅と亜鉛の合金で出来ており、鋳造や加工が容易な事、またその美しい光沢から広く利用されています。
そして真鍮は抗菌効果が高いことも知られており、古くから食器やドアノブ・水道の配管など衛生面を配慮しなければならない用途に使われているのは有名な話です。
不特定多数が手に取るルームキーに真鍮を使うことは理に適っていることだと言えます。

当店でもイギリスの真鍮プレートがありますので、同じようなキーホルダーを作ることができます。
様々な大きさや字体がありますのでお好きなものをお選びください。
もちろんナンバープレートとしてお使い頂けますし、ペーパーウエイトとして使うのもお勧めです。


真鍮 ナンバープレート
価格: ¥840-、¥1,260-（税込）

キーリングについても、イギリスのホームセンター『Wilko』のものをご用意しています。

Wilko キーリング
価格: ¥420-（税込）

Barbour（バブアー） キャンバスバッグ

以前、Barbourのキャンバス・ショルダーバッグ サンプルをご紹介しましたが、その他にBarbourのキャンバスバッグは数タイプご用意があります。

まずはBarbour初期のラベル「ビーコン（灯台）」がプリントされたトートバッグ。
内側の両脇には大きめのポケットがあり、またマチも広いので収納力は抜群です。

Barbour（バブアー） キャンバス Beacon Shopper トートバッグ
サイズ: 横幅35×高さ35×奥行18cm
カラー: キャメル
価格: ¥16,800-（税込）


トートバッグは他にストラップが長いタイプもございます。
取っ手にはレザーを用いているので肩に掛けた時にしっかりと馴染んでくれます。

Barbour（バブアー） キャンバス トートバッグ
サイズ: 横幅30×高さ36×奥行8cm
カラー: キャメル
価格: ¥18,900-（税込）


ゲームポケットを模したデザインが特徴的なメンズのリュック。
ショルダーストラップにはパッドが付いているので重いものを入れても安心です。

Barbour（バブアー） メンズ キャンバス リュック
サイズ: 横幅31×高さ42×奥行13cm
カラー: キャメル
価格: ¥29,400-（税込）SOLD OUT


レディースのリュックはコンパクトな造りになっています。
前面と両脇にポケットが付いており、小さいながらも仕分けやすいデザインがされています。

Barbour（バブアー） レディース キャンバス リュック
サイズ: 横幅21×高さ25×奥行15cm
カラー: キャメル
価格: ¥16,800-（税込）SOLD OUT


まさに英国のカントリーライフといった風情を感じさせるキャメル色のキャンバスバッグたち。シンプルなデザインなので、普段使いに休日・旅行にとシーンを選ばずお使いいただけます。

Barbour（バブアー） サンプル ショルダーバッグ

バブアーのショルダーバッグのサンプル品という大変珍しいものが入って来ました。
このバッグもTarrasやArntonといったバブアーのキャンバスバッグと同じ上質なコットンキャンバスで作られており、とても丈夫で軽いショルダーバッグです。
パイピングや補強部分にレザーを使用していて、アクセントにも一役買っています。




ショルダー部分は長さの調節が可能で、バッグの底まで手を入れられる長さから、メッセンジャーバッグのように短くすることもできます。



細部を見てもしっかりと作り込まれており、サンプルのままにしておくのはもったいないと感じました。

入荷した3点のうち、すぐに常連のお客様にご購入して頂きましたので残り2点となっております。

サイズ: 横幅28×高さ31×奥行6cm
カラー: キャメル
価格: ¥18,900-（税込）SOLD OUT

made in England カメラ

今ではめっきり見かけることが少なくなったフィルムのカメラ。
BRITISH EQUIPMENT TRADINGではイギリスからフィルムカメラを集めてきました。


35mmやカートリッジタイプのカメラ・二眼レフカメラ・ビューカメラなど、その他にも珍しくて面白いカメラが色々とございます。
コレクションやディスプレイとしてお部屋に飾ればとても雰囲気が出ると思います。尚、動作は未確認ですのでご了承ください。

またフィルムカメラと言えば、暗室での現像作業がセットになっていました。
撮影したフィルムを現像し、そのフィルムに光を当て印画紙に焼き付ける一連の作業。その中でフィルムや印画紙を薬品に浸けておく時間を測る際に必要だったのがタイマーです。
例えばこれらのSMITHSのタイマーもそのような暗室作業の用途で重宝されていました。


アントニオーニ監督の名作映画『Blow-Up』（邦題「欲望」1966年）では、主人公のカメラマンが暗室で現像して謎を見つけ出すあの有名なシーンにこれらSMITHSのタイマーが使用されています。

アナログな時代のイギリスのカメラとタイマー。
お手元に置いて眺めながら、古き良き頃に思い馳せるのも良いかもしれません。

Barbour（バブアー） Tシャツとポロシャツ

これからの季節にぴったりなBarbour（バブアー）のポロシャツやTシャツといった夏物をご紹介します。

まずはレディースのポロシャツ。5ボタンですっきりとしたデザインです。
バブアー家の紋章に刻まれているシールド（盾）の刺繍がワンポイントに入っています。




Barbour バブアー ポロシャツ レディース
サイズ: 8
カラー: レッド・カーキ・ブラック・ブルー
価格: ¥5,880-（税込）


ボーイズサイズのポロシャツはサイズが大きめなので、男性でも着て頂けると思います。

Barbour バブアー ポロシャツ ボーイズ
サイズ: XL・XXL
カラー: レッド
価格: ¥4,830-（税込）


創業当時のラベルに使用されていたビーコン（灯台）が大きくプリントされたメンズのTシャツ。レトロなプリントが印象的なヘリテージコレクションです。




その他にメンズのTシャツでは、インターナショナルのコレクションなどもご用意しております。



Barbour バブアー Tシャツ メンズ
サイズ: S・M
価格: ¥4,830-（税込）


ビーコンが小さめにプリントされたボーイズサイズのTシャツ。女性の方にもお勧めです。


Barbour バブアー Tシャツ ボーイズ
サイズ: L・XL・XXL
カラー: オレンジ・カーキ
価格: ¥3,990-（税込）

数に限りがございますので、売り切れの際はご了承ください。

Ty Nant（ティナント） スプリングウォーター

7月の声を聞き、夏の日差しを意識するようになってきました。
この季節、暑さ・熱中症対策にペットボトルを持ち歩く方も多いのでは？

BRITISH EQUIPMENT TRADINGで取り扱うティナントのスプリングウォーターは、水をそのまま切り出したかのようなアシンメトリーな流線型のペットボトルのスティル（炭酸なし）と、吸い込まれそうな深いブルーが目に鮮やかなガラスボトルのカーボネイテッド（炭酸入り）の二種類となっています。

ウェールズ語で「小川のそばの小屋」と言う名のこの水は、ウェールズ中部のカンブリアン山脈から100フィートの堅い岩盤層を濾過されてきたまろやかな味の中硬水です。
特筆すべきは、この水の成分中のカルシウムとマグネシウムの比率がほぼ2:1であること。
マグネシウムはカルシウムの働きや吸収を助ける重要な役目を果たしており、一方が不足で、一方が過剰というような状態にならないよう、バランスよく摂取することが大切です。その理想的なバランスが2:1であり、その比率を自ずと保っているのがティナントです。各国の様々なミネラルウォーターの成分表を見ても、この比率のものはあまり見かけません。

「ピュアなイメージ」をそのまま具現化したようなペットボトルは、英国を代表するインダストリアルデザイナー、ロス・ラブグローブが手掛けました。
オーガニックデザインの父とも称されるデザイナーの出したオーガニックなボトルデザインは当初「技術的に製造不可能」と言われました。ティナントはそれを見事に商品化し、一躍話題となりました。

イメージやスタイルへのこだわりと、持った時の手へのなじみやすさという機能性を併せ持ち、それを技術的に実現させることがティナントの美意識であり、それはまさに英国流の美意識なのかもしれません。

BRITISH EQUIPMENT TRADINGにお越しの際にはこのティナントの水で淹れたミントティーをお味見いただけます。


Ty Nant ティナント スティル（炭酸なし） 500ml
価格: ¥157-（税込）

Ty Nant ティナント スティル（炭酸なし） 1500ml
価格: ¥241-（税込）


Ty Nant ティナント カーボネイテッド（炭酸入り） 330ml
価格: ¥367-（税込）

Ty Nant ティナント カーボネイテッド（炭酸入り） 750ml
価格: ¥630-（税込）